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社会人でも医師を目指せる?

投稿者: | 2015年7月28日

社会人でも医師を目指せますか?

私は現在の職業に満足していなくて、もっと人のためになり、やりがいのある仕事をしたいと思っています。
また、給与もそれほど高くないため、もっとお金を稼ぐことができて、社会的な地位の高い職業につきたいという気持ちもあります。
このような考えを持っていたため、今から医師になることはできないかと思いました。

医師であれば、人の命を救うことができるため、とても重要で大きな仕事にたずさわれます。
また、給料が高くて、社会的にも認められた職業です。
しかし、社会人である自分が本当に医師になることができるのか不安な気持ちが大きいです。

そこで、社会人でも医師を目指すことは可能なのか、どのようにすれば医師になることができるのかを教えて欲しいです。

社会人が医師を目指すには

近年、社会人の中に医師を目指す人が増えています。
医療の現場が崩壊していて、医師不足が叫ばれている状況であり、医療界ではさまざまな人材を求めています。
そのようなニュースを聞いて、自分が医師になることで医療に貢献したいと考えている人がたくさんいるのです。

医師になるためには大学の医学部を受験して合格しなければいけません。
しかし、医学部がご存知のようにかなりの難関であり、社会人の方は受験から遠ざかっているため、かなりのハンデを背負って受験することになります。
本当に医学部に合格できるのか不安を感じている方も多いでしょう。

しかも、医学部は6年間通わなければいけないため、学費の負担はかなり大きいです。
これらによって、社会人の中にはやっぱり医師を目指すのをやめようと考えてしまう方もいます。
そんな方におすすめしたいのが医学部編入試験を受けることです。

大学を卒業した方であれば、編入試験を受けることができて、合格すれば医学部の2年次か3年次に編入学できます。
これならば、学費の負担を抑えることができて、通常よりも早く医学部を卒業することが可能です。
また、一般入試と比較すると試験科目が少ないため、少ない勉強時間でも合格できる可能性はあります。

編入試験の科目としては、英語や小論文、生命科学などが主に出題されます。
たとえ、文系学部を卒業した方であっても問題なく医学部を目指すことができるでしょう。
今まで勉強したことのない科目であっても、地道に勉強することによって、編入試験に合格することは十分可能です。

医学部の学士編入で求められる知識は大体学部の1年や2年程度の知識です。
これは独学で十分にカバーできる程度の内容でしょう。
また、予備校を利用したり、参考書を活用することによって合格する可能性を上げられます。

もちろん、学資編入が大変な道であることには変わりありません。
また、社会人から一般入試で受ける方もいて、合格している人もたくさんいます。