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患者とのコミュニケーション促進にも!医師向けアプリ

投稿者: | 2018年8月18日

患者とのコミュニケーションにも!アプリのメリット

今やスマホやタブレットは生活に欠かせない存在となっていますが、便利なアプリもぞくぞく登場し、中には医療関係に使えるアプリがあることをご存知でしょうか。
最近では、実際の診療や患者とのコミュニケーションの向上にもつながる医師向けアプリが好評で、医療関係者の間で注目を集めており、実際にそれらを便利に使う医療関係者も増えつつあるようです。

ある調査によると、医師の半数以上がスマホやタブレットを所有しており、主に論文や雑誌、医学ニュースの閲覧といった情報収集に使用しているそうです。
スマホやタブレットを持っているに、便利なアプリを使わないのは非常にもったいないことです。
無料アプリもありますので、百聞は一見にしかず、まずは一度試してみることをお勧めします。
医師向けアプリを上手に使いこなして、診療や患者とのコミュニケーションに役立てましょう。

人体画像閲覧アプリ「IMAIOS e-Anatomy」

中枢神経、脳、脊髄、消化器系等、いろいろな部位の医療用画像が閲覧できるアプリです。
画像は5,000枚数以上もあり、種類はレントゲン写真、イラスト、MRI、PET、CT等、まさに医療用画像の集大成となっています。
それぞれの画像は拡大・縮小・回転に対応しており、レントゲン画像を使って患者に症状の説明を行う時に、アプリの正常な画像と比較すれば、患者が症状について理解しやすく、治療をスムーズに進めることができます。

科医、放射線科医、医学生にお勧めです。
価格は無料ですが全ての機能を利用する場合は有料オプション加入が必要で、iPhone、iPad、Androidに対応しています。

teamLabBody-3D Motion Human Anatomy

世界で初めて、生きた人間の間接の動きを3Dで再現した3D人体解剖学アプリです。
先端テクノロジーを駆使したクリエイティブを得意とする制作会社チームラボと、大阪大学整形外科医の菅本教授が共同開発されたこのアプリは、全身の筋肉やじん帯等825部位を忠実に再現しており、詳細説明と共に、動きや形態を3Dで閲覧することができますので、一般の方でも非常に理解しやすく、診療の時の説明に役立ちます。

整形外科医、医学生にお勧めのアプリです。
価格は3,600円、iPhone、iPad、Androidに対応しています。

検査画像を加工・集約できるスゴ腕アプリ「Mobile MIM」

レントゲン写真やPET、CT、MRI、超音波等の検査用機器から画像データを取り込んで、閲覧・登録等に利用できるアプリです。
画像の拡大はもちろん、色合い・画像レベルの調整も簡単で、複数の検査用機器から取り込んだ画像を比較検討することができます。

更に、画像に注釈を加えることができる機能もあり、タブレットを患者に見せながら、CT、MRI、超音波等、複数の画像を比較したり、ポイントとなる部分を拡大して、症状をわかりやすく説明することができます。
価格は無料で、iPhone、iPadに対応しています。